リ ン ク 集

Home             Last modified: May. 3, 2006

内外の膨大なテスラ関係サイトから代表的なものをピックアップしたリンク集です。まだまだ不充分ですが、順次拡張整備していきたいと考えています。
TitleContents
☆海外サイト foreign
U.S. Patent Collectionアメリカにおける特許のタイトル一覧(日付順、アルファベット順)が掲載されています。
Nikola Tesla Museumコロラドスプリングズに開設されたテスラ博物館のホームページです。
NIKOLA TESLA MUSEUM OF SCIENCE AND INDUSTRYテスラ研究のメッカ、ベオグラードのテスラ博物館のホームページです。
NIKOLA TESLA--ERASED AT THE SMITHSONIANアメリカを代表する科学博物館、スミソニアン博物館のテスラに関する展示の弱体ぶりは、以前からテスラ研究者の大きな不満になっていました。そのスミソニアンにテスラの胸像を贈り、ふさわしい位置づけをさせているようという運動の拠点です。その情熱と迫力に圧倒されます。
Tesla Engine Builders Associationテスラの機械工学的発明の中でも特に重要なブレードレス・タービンの情報がえられます。
The Tesla Coil Designerテスラコイル関係サイトのリンクが充実しています。
Nikola Tesla Page, tesla coilsテスラコイルを実際につくってみたいという人のためのホームページです。
Theater of Electricityボストン科学博物館の展示品の説明。テスラコイルほかヴァン・デ・グラーフ発電機の歴史が興味深い。
Teslatheband.com発明家テスラではなくロックバンド「テスラ」のホームページです。
Tesla page at The University of maylandメイランド大学のホームページです。テスラの故郷ユーゴスラヴィアのことがよくわかります。
Just Who Did Invent Radio And What Was The First Station?ラジオ発明史におけるテスラの位置がよくわかる好エッセーが読めます。
The National Inventors Hall of Fame「発明家の殿堂」のホームページです。テスラも1975年に殿堂入りしています。
☆国内サイト domestic
TESLA 群馬県高崎市に設置されている保養施設「TESLA」のホームページ。施設ビルの外壁や窓には多結晶シリコン太陽電池が装備され、発電された電力はビルの消費電力を補うほか、電力が余れば電力会社に送り返されます。まさに自然環境にやさしい保養施設といえるでしょう。
 設置者は学校法人堀越学園ですが、施設は学生だけでなく、一般にも開放されています。 「TESLA」の名前の由来は、やはり「天才ニコラ・テスラにちなんだ」ものだそうです
株式会社テクノリウム 圧電インバータに勝る調相結合トランスを発明し、世界のノートパソコンの小型薄型化に貢献したテクノリウムのホームページです。開発者の牛嶋昌和氏によれば、調相結合トランスの基本原理はテスラコイルと同じで、テスラコイルを知らずに同じ原理で開発していたそうです。調相結合トランスの研究過程で、テスラコイルの扱いをむずかしくしていた微妙な調整の問題も含めて、テスラコイルの問題は基本的に解決できたとのことです。テスラコイルに興味のある方はぜひ一度のぞいてみてください。
株式会社共立電子の資料ページ株式会社テクノリウムが開発したマイクロテスラコイル(ペンシルインバータ)を用いた冷陰極放電管(サイドライト)の単体キットを発売している共立電子の商品紹介ページです。
「学研の科学」学習研究社発行の「学研の科学」のホームページです。『6年の科学』1999年4月号から、テスラの伝記マンガ『発明超人ニコラ・テスラ』(漫画家:下栃棚正之、原作:新戸雅章)が連載されました。
株式会社テスラ 千葉県市川市に本社を置く「株式会社テスラ」のホームページです。社名はニコラ・テスラの奔放な想像力に触発され、その姓から取ったとのことです。
 仕事内容は、「VBによるデータベースアプリケーションの開発」が主力で、「一般のコンピュータ会社では相手にされないような小規模なシステムの開発(たとえば自営業の方向けの在庫管理システムなど)」を中心に事業展開しているそうです。
 テスラという名の会社が日本にあるというだけで、なにかうれしくなりますね。
Works of Hachiya Kazuhiko  メディアアーティスト、八谷和彦さんのホームページです。八谷さんは1995年、テスラの「世界システム」に触発され、「ワールドシステム」という作品を制作しました。「電話のリ・デザイン」をテーマに、「もしも最初の電話が体外離脱をモチーフにつくられ、それが現在まで発展し続けたら?」という観点から、「自分で飛んで探して接続する飛行テレビ電話の模型として」製作したものとのことです。
京都大学宙空科学電波センター 松本紘教授らによるSPS(太陽発電衛星)の研究が紹介されています。松本先生はこの分野におけるテスラの先駆的業績をみとめておられます。
森山和道のサイト旧知のサイエンスライターでテスラ・ファンでもある森山和道氏のホームページ。最新の科学情報満載です。
発明学会発明・アイデアの権利化や商品化を支援する発明学会のホームページ。
ビップフジモト株式会社テレビCM等でおなじみの磁気治療器「ピップ・エレキバン」の発売元ビップフジモト株式会社のホームページ。フジモトでは1997年10月から「ピップ・エレキバン」の単位表示「ガウス」を「ミリテスラ」に変更しています。
Retroengineマッドサイエンティストと19世紀と蒸気機関と博物館をこよなく愛する佐藤直美さんのホームページ。最近、開かれたマッド・サイエンチストMLでは、テスラの話題もよく出ます。わたしもたまに出入りしています。もちろん佐藤さんも大のテスラ・ファンです。
一庵堂店主の”一庵”さんが収集した電気、オーディオ、楽器関係の回路、ソフトウェアなどを陳列した楽しいミニ博物館。「捨て去るにはあまりにも惜しい骨董テクノロジーを中心に陳列しております」とのことです。
イーター電機工業株式会社高効率スイッチング回路「テスラコンバータ」を開発・生産しているイーター電機工業(株)のホームページ。開発者のチューク博士はテスラの信奉者で、そこから製品名が誕生したとのことです。
湘南科学史懇話会友人の猪野修治氏が中心になって運営する「湘南科学史懇話会」のサイト。湘南科学史懇話会は講演会をメインに、出版、イベントなどを手がける科学史サークルで、講演集「湘南科学史懇話会通信」はすでに13号を数えています。その精力的な活動には目をみはらされます。
☆個人的思い入れサイト and all
h_toshのホームページ統合テキスト環境印刷ツール WinLPrtの作者堀田俊哉さんのページです。これとQXエディターの組合せがぼくの定番です。
O's Page多彩な表示モードを持つ高機能スケジューラ「おかる」の作者おぬまゆういちさんのホームページです。ぼくのDOS時代からの愛用ソフトです。WINDOWSになって、マルチズーミングスケジューラに変貌、ますます使いやすくなりました。
ARAKENのホームページ名作縦書きエディター「QXエディター」の作者新井健二さんのページです。ようやく出会ったすばらしいエディターに感激と感謝の日々を送っています。
taka36's Home Page本ホームページはtaka36さんの「TTT Editor」で制作しています。使いやすさ抜群のHTMLエディターです。