新戸雅章 Shindo Masaakiプロフィール

●近況(ブログ)●著 作●ニコラ・テスラ☆遊行舎

新戸雅章経歴

1948年、神奈川県藤沢生れ。神奈川県立湘南高校、横浜市立大学文理学部(心理学専攻)卒。
 地方公務員を経て、1982年、志賀隆生らとともに編集プロダクション『スタジオ・アンビエント』設立。百科事典編集、SF評論誌「SFの本」の発行・編集に従事、自らも評論・小説を執筆する。その後、本格的な文筆活動にはいる。
 ニコラ・テスラ、チャールズ・バベッジ等、異端の科学者、発明家の発掘に情熱を傾けるとともに、その発想を現代にいかす道を探る著作活動を続けている。
 近年は講演、イベント活動にも力を注いでいる。

現在
 テスラ研究所所長、テスラ記念協会名誉会員、テスラ生誕150年記念イベント実行委員長、日本SF作家クラブ会員、遊行かぶき実行委員会事務局長、遊行フォーラム実行委員

興味分野
 科学史、技術史、宇宙開発、エネルギー問題、科学・技術論、天才論、発明論、発想学、SF、文学、心理学、芸能史、日本文化論

最近の主な活動
『知られざる天才ニコラ・テスラ──エジソンが恐れた発明家』(平凡社新書)、『定本 荒巻義雄メタSF全集第4巻解説』(彩流社)、「湘南電気実験博覧会」実行委員長、遊行かぶき「小栗判官と照手姫」制作総括。



主な著書
『知られざる天才ニコラ・テスラ──エジソンが恐れた発明家』(平凡社新書、2015年)
『天才の発想力』(ソフトバンク・クリエイティブ、2008年)
『テスラ−発明的創造力の謎』(工学社、2002年)
『逆立ちしたフランケンシュタイン』(筑摩書房、1999年)
『バベッジのコンピュータ』(筑摩書房、1996年)
『ニコラ・テスラ未来伝説』(マガジンハウス、1996年)
『情報の天才たち』(光栄、1993年)
『超人ニコラ・テスラ』(筑摩書房、1993年)
『小説・大航海時代』(光栄、1991年)
『発明皇帝の遺産』(祥伝社、1989年)
『湘南ドラゴン伝説T〜W』(角川書店、1988〜89年)

主な共著書
『面白いほどよくわかるロボットのすべて』(日本文芸社、2010年)
『情の技法』(慶応大学出版会、2006年)
『日本現代小説大辞典』(明治書院、2004年)
『新マルクス学辞典』(弘文堂、2000年)
『歴史を変えた偽書』(ジャパン・ミックス、1996年)
『日本現代文学大事典』(明治書院、1994年)
『禁断の超「歴史」「科学」』(新人物往来社、1994年)
『奇妙劇場2』(太田出版、1991年)
『SFとは何か』(日本放送協会出版、1986年)
『ショートショート劇場1〜3』(双葉社、1985〜86年)
『サイエンス・スクランブルT〜W』(新潮社、1984〜85年)

主な雑誌連載
「情報の天才たち」(『電楽』
「スキッド」(『コミック・トム』)
「SF自由自在」(『SFアドベンチャー』1983年-84年)
「SF時評」(『週刊読書人』1984年-85年)

★脚本
「本居宣長と三井高蔭」(脚本協力、三越劇場、2008年)
「宗田千恵子一人芝居」(脚本協力)

主な訳書
パトリック・ゲデス『インド科学の父ボース』(工作舎、2009年)
ニコラ・テスラ『テスラ自伝』(テスラ研究所、2003年)
クリフォード・A・ピックオーバー『天才博士の奇妙な日常』(頸草書房、2001年)
ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』(第三文明社、1989年。紀田順一郎氏と共訳)

主な講演
「軍艦奉行木村摂津守と海軍無線の父木村駿吉」(2012年2月、幕末史研究会)
「ニコラ・テスラの業績」(2008年6月、テスラ銅像除幕式イベント)
「ニコラ・テスラ」(2008年4月、慶応大学理工学部)
「ニコラ・テスラと発明の世紀」(2004年「情の技法U」慶応大学)
「ニコラ・テスラ」(2002年、慶応大学)
「日本とテスラ」(1998年「第4回国際テスラシンポジウム」ベオグラード)

メディア関係
テレビ
NHK−BS「光の偉人 陰の偉人」(2010年9月放送、取材・資料協力)
TBSテレビ「飛び出せ! 科学くん」(2010年8月放送、取材・資料協力)
スカイパーフェクトTV!765chほか「偉人たちの夢(サイエンス・チャンネル)」(2003年9月放送、出演、取材・資料協力)
日本テレビ「世界仰天ニュース」(2003年7月放送、取材・資料協力)
テレビ朝日「ビートたけしのこんなはずでは」(2003年4月放送、取材・資料協力)
日本テレビ「所さんの目がテン」(2002年2月放送、取材・資料協力)
フジテレビ「奇跡体験アンビリーバボー」(1998年3月放送、取材・資料協力)
国営ベオグラードテレビ「インタビュー出演」(1996年)

ラジオ
NHK-FM「日曜喫茶室」(1993年9月放送、出演)

新聞・雑誌等
「トマス・ダベンポート」(「大人の科学マガジン」2008年)
「ニコラ・テスラと核時代の想像力」(「アメリカ研究」2007年)
「揺らぐ技術立国・日本―「想像力」再構築の時」(「読売新聞」2000年、執筆)
「国際テスラシンポジウムに参加して」(「読売新聞」1998年、執筆)

ネット
連載「江戸の科学者列伝」(2008年、大人の科学.net)
テスラサイト「発明超人ニコラ・テスラ」運営(1997年〜)
ブログ「テスラ研究家・新戸雅章の静かなる熱狂の日々」(2005年〜)

イベント
「遊行かぶき実行委員会」(2013-14年、事務局長)
「湘南電気実験博覧会」(2013年、実行委員長)
「五重塔」(2008年、文芸担当)
「遊行福祉まつり」(2008-14年、実行委員)
「第65回世界SF大会」(2007年、テスラ関連企画・司会)
「テスラ生誕150年記念イベント」(2006年、実行委員長)
「藤沢をぐりまつり(をぐりサミット2006)」(2006年、企画・編集)
「遊行フォーラム」(1996-2014年、実行委員、企画・広報)
「テスラ講座」(2005年、主催)
「日本SF大会」(1982年、企画)

パフォーマンス
「遊行舎」(1996〜2012年、文芸・広報)



★既刊から
書影
『天才の発想力――エジソンとテスラ、発明の神に学ぶ』
サイエンスアイ新書
2008年1月16日刊

 最大のライバルとして、互いにしのぎを削った魔術師テスラと発明王エジソン。その発想と生涯の比較から、天才的発想に至る方法について論じたものです。理系・文系を問わず、発想やアイデアに関心のある方にはきっとお役に立つと思います。ぜひ一度、手にとってみてください。



書影
『発明超人ニコラ・テスラ』
筑摩文庫
1997年3月25日刊

前著『超人ニコラ・テスラ』を文庫化にあたって加筆、改題したものです。比較的手に取りやすいと思いますので、とりあえずテスラの「人となり」を知りたい方はどうぞ。




書影
『バベッジのコンピュータ』
筑摩書房
1996年3月25日刊

コンピュータの父チャールズ・バベッジの生涯を業績をコンパクトにまとめたものです。高校生が対象なので、一般読者にも読みやすいと思います。






★自己分析
 理屈っぽいが時に感情的。結構ナルシスト。根はテレビと芸人好きのミーハー。芸術よりは芸能、知識人や文化人よりは、職人が好き。思想的にはひと昔前の基準では右、今の基準で言えば中道あたりか。

★趣味
 テレビ、読書、散歩、逆立ち、将棋、ジャズ、SF、レトロ・プロレス、プロレス、2チャンネル、観劇……。たくさんあるが、テスラを除けばみなほどほどです。

★好きな発明家・科学者
 ニコラ・テスラ、チャールズ・バベッジ、イザムバード・キングダム・ブルネル、八木秀次、アラン・チュ−リング、レオナルド・ダ・ヴィンチ、田中久重、木村駿吉、関孝和、ピエール・キュリー、ジェフリー・パイク、ジャック・ド・ヴォーカンソン、チャンドラ・ボース

★好きな作家・思想家
 安部公房、梶井基次郎、中島敦、中井英夫、谷崎潤一郎、稲垣足穂、小松左京、司馬遼太郎、池波正太郎、筒井康隆、市川浩、山野浩一、荒巻義雄、カフカ、マルケス、マルグリット・ユルスナール、J・G・バラード、フィリップ・K・ディック、オルテガ・イ・ガセット、ヴィトゲンシュタイン、C・G・ユング、クリストファー・プリースト

★好きなアーチスト・文化人
 エルンスト、ダリ、クリムト、レオナルド・ダ・ヴィンチ、雪舟、尾形光琳、葛飾北斎、大槻ケンヂ、故ナンシー関、小林よしのり、升田幸三、山内龍雄、白石征、有吉道夫

★好きなスポーツ選手・格闘家
 ビッグ・ビル・ミラー、ジョージ・ゴーディエンゴ、ハンス・シュミット、ドン・レオ・ジョナサン、初代若乃花、山中毅、ペギー・フレミング、三船久蔵、浅田真央、笠松茂、荻村伊智郎、内村航平、内山高志

★好きな歴史上の人物
 上泉伊勢守、西郷四郎、秋山真之、児玉源太郎、木村芥舟、岩瀬忠震、楠木正成、福沢諭吉、一遍、良寛

★好きな芸能人
 ジョン・コルトレーン、オーネット・コールマン、ナット・キング・コール、ブレンダ・リー、イッセー尾形、ビートたけし、中村錦之介、市川雷蔵、由利徹、三木のり平、ブリジッド・バルドー、吉永小百合、千原しのぶ、若尾文子、木村多江、二代目武蔵大掾、江頭2:50、フォアトップス、森昌子、三波春夫、藤圭子

★好物
 いわしの丸干し、サバの塩焼き、サバの味噌煮、吉田さんのチキンカツ、コブカラ、タコキムチ、カレーライス、カリントウ、チョコボール(ピーナッツ)、にしんそば



新戸雅章からひとこと

 交流電力の父ニコラ・テスラ、機械式コンピュータの祖チャールズ・バベッジ、広軌鉄道王イザムバード・キングダム・ブルネル……。知られざる天才科学者・技術者をしらべていくうちに、彼らの天才的発想がどこからうまれるのか。その根っこに関心を持つようになりました。そして彼らのライバルであるエジソンやスティーヴンソンとの比較を通して、天才、発明、発想、アイデアなどについて広く考えるようになりました。
 彼らの発想は決して天才だけのものではありません。わたしたちの身近なビジネスや家事のアイデアやヒントをたくさん含む「アイデアの宝庫」です。
 このあたりのことについて原稿も書きたいし、講演やメディアを通して直接お話する機会ももてればと願っています。ご興味がおありの方はぜひお気軽にご相談ください。

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