MENU テスラ ●テスラ小伝 ●発明図鑑 ●テスラと日本 ●テスラ小事典 ●名言辞典 ●自然エネルギー論 ●生誕イベント ●パナウェーブ騒動 ●テスラは遍在する 2020- 22 21 20 2010- 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 2000- 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00 1997- 99 98 97 ●DVD・ビデオ ●リンク テスラ研究所 ● 刊行書籍紹介 新戸雅章 小説「不死の座」 小説「溺れたゴジラ」 小説「王氏の余慶」 小説「汀線都市」 ●ブログ ●経歴 ●著作 テスラ研究所 テスラ研究所(代表・新戸雅章)はテスラ関係に限らず、出版、著作、翻訳、編集、講演などの活動を幅広く行っています。代表の新戸雅章は文章執筆、翻訳、編集などで30年以上の経験があり、著書も単著、共著あわせて30点以上にのぼります。科学・技術、SF、歴史物を中心に幅広い分野の出版に対応できます。 ご興味のおありの方はメールでご一報ください。 プロフィール、これまでの主な仕事等はこちらから。 ★新戸雅章の主な著書 『平賀源内──「非常の人」の生涯』(平凡社新書) 『天才ニコラ・テスラのことば』(小鳥遊書房) 『江戸の科学者──西洋に挑んだ異才列伝』(平凡社新書) 『知られざる天才ニコラ・テスラ──エジソンが恐れた発明家』(平凡社新書) 『天才の発想力』(ソフトバンク・クリエイティブ) 『テスラ−発明的創造力の謎』(工学社) 『逆立ちしたフランケンシュタイン』(筑摩書房) 『バベッジのコンピュータ』(筑摩書房) 『ニコラ・テスラ未来伝説』(マガジンハウス) 『情報の天才たち』(光栄) 『超人ニコラ・テスラ』(筑摩書房) ほか多数 |
発明超人ニコラ・テスラ English version is now partly available. Last modified: Oct.20,2024 あなたは累計人目の訪問者です。 はじめてお越しの皆様へ セルビア人発明家ニコラ・テスラの人と業績を紹介しています。交流システムと無線の発明で世界を変えたこの大発明家のことは、その業績の割によく知られていません。このHPはその天才の全貌を広く皆様に知っていただくために開設したものです。 ※はじめてお越しの方は発明家の生涯をまとめた「テスラ小伝」からどうぞ。 ※テスラの発明に関連して、ワイヤレス給電(無線電力伝送)、太陽発電衛星、EV(電気自動車)、新エネルギー開発など、エネルギー、環境、宇宙の最新トピックスも掲載しています。 最新トピックス ●2024.10.21:東大、テスラバルブの新たな使途を発見。固体熱伝導に拡張し熱整流に成功 ●2024.10.20:「セルビアフェア2024」のテスラ展示、盛況のうちに終了 ●2024.10.9:「セルビアフェア2024」にテスラ研究所のブース出展 ●2024.3.15:「天才二コラ・テスラのことば」増補新版、3月15日刊行決定! ●2024.2.25:テスラ研究所、セルビア大使館より表彰される ●2023.8.25:二コラ・テスラ没後80年記念イベントページ、リニューアル ●2023.5.1:新戸雅章の熊本・蔦屋書店三年坂店のテスラ講演、盛況のうちに終了。 ●2023.4.15:評論社より、テスラの絵本『二コラ・テスラものがたり』刊行。 ●2023.3.25:テスラ対チューリング、新たな戦いの始まりか ●2023.3.18:新戸雅章の熊本・蔦屋書店講演決定! ●2023.3.18:テスラ研究所長新戸雅章の短編小説「汀線都市」(SFファンジン大賞受賞作)を掲載。 ●2023.3.4:「テスラ小伝」をリニューアル ●2023.2.19:二コラ・テスラの世界を目指して ワイヤレス電力供給と通信が融合 ●2023.1.3:宇宙発電所のプロトタイプ軌道に ●2022.6.29:テスラ研究所長新戸雅章の短編小説「不死の座」、「溺れたゴジラ」、「王氏の余慶」を掲載。 これ以前のニュースは⇒過去ニュースUBIK21へ ★東大、テスラバルブの新たな使途を発見。固体熱伝導に拡張し熱整流に成功。(10.20) 東京大学生産技術研究所のシンコウ特任助教、野村政宏教授らの国際研究チームは、テスラバルブ構造を用いた熱整流効果の発現に成功したと発表しました。 「テスラバルブ」はテスラが1920年に特許を取得した発明で、管内に流れる液体が迂回する複数の涙滴型ループを備えた流体用導管の一種です。一方向には流体がなめらかに流れるが、逆方向では大きな抵抗が生じるよう設計されています。 これまで、ニューヨーク大学のライフ・リストロフ准教授らの研究により、液体と電子について整流機能が確認されていましたが、今回初めて、固体の熱伝導にも拡張されたわけです。 今後はグラファイトの高純度化や構造設計が重要で、高性能半導体デバイスを初め、熱管理が課題となる電子機器などに広く波及効果が期待できるとのことです。 詳細なメカニズムの説明は本ページの手に余るので、日本経済新聞の記事をご参照ください。 1920年といえば、テスラはすでに64歳。しかしその発明意欲は少しも衰えず、テスラタービンやテスラポンプなどの機械的、流体力学的発明に果敢に挑戦していきました。その系列に属するテスラバルブは、これまで余り注目されませんでしたが、今回このような形でスポットが当てられたのは大変喜ばしいことです。 やはりテスラは「21世紀の発明家」のなのですね。 「あまり知られていない同氏の流体制御に関する研究は本当に時代に先んじたものだった」(ライフ・リストロフ) ※テスラタービン・テスラポンプの解説はこちら(「東京大学大学院・寺本/岡本研究室」)が詳しいです。 2024.10.9:「セルビアフェア2024」にテスラ研究所のブース出展 日本セルビア協会主催による「セルビアフェア2024」が10月13日(日)、東京の代官山ヒルサイドテラスで開催されました。幸い当日は好天に恵まれ、多くの参加者がセルビア料理、セルビアワイン、民族舞踊などを楽しみました。 会場2階に設けられたテスラのブースにも予想以上の方が訪れ、セルビアの英雄を紹介するパネルや映像に見入っていました。 所長もできるだけブースに張り付いて、(しつこいくらいに)ご説明させていただきました。 日時:2024年10月13日(日) 11:00〜19:00 会場:代官山ヒルサイドテラス アネックスA棟 東京都渋谷区猿楽町29-21 入場料:無料 主催 :日本セルビア協会 後援 :在日セルビア共和国大使館 ★「天才二コラ・テスラのことば」増補新版、3月29日刊行決定!(3.15) 2019年に小鳥遊書房より刊行された「天才二コラ・テスラのことば」の増補新版刊行が決定しました。 テスラの発明人生を、彼自身のことばで語らせたい。これが本書刊行時の思いでしたが、初の試みだけに不安もありました。幸い好評をいただいて順調に部数を伸ばし、このほど増補新版刊行の運びとなったしだいです。 新版では、新たなことばを加え、訳文にも修正を施しました。解説も徹底的に見直し、巻末に索引も付けました。 今回の校正で、あらためてテスラの洞察力と透徹した知性を感じることができました。読み返すたびに新たな発見があり、感動があります。 刊行は3月29日予定です。この機会に多くの方にお手に取っていただき、人間テスラの魅力を感じていただければさいわいです。 ★テスラ研究所、セルビア大使館より表彰される。(2.25) 2月15日、テスラ研究所が駐日セルビア大使館から表彰されました。昨年10月、「二コラ・テスラ没後80年記念イベント」を大使館と共催し、セルビアの英雄である二コラ・テスラの業績紹介を通して、セルビアと日本の友好親善に尽くした功績によるとのことでした。 当日は、アレクサンドラ・コヴァチ大使より賞状をいただき、大変感激しました。大使には一等書記官時代の18年前、「テスラ生誕150年イベント」でお世話になり、それから十数年へて、大使として赴任された機会に表彰いただいたことに何かご縁を感じます。 イベントでお世話になった日本セルビア協会と防府市青少年科学館も同時に表彰されました。 今後ともテスラの再評価活動を通じて、両国の親善に微力を尽くしたいと思った次第です。 ★新戸雅章の熊本・蔦屋書店三年坂店のテスラ講演、盛況のうちに終了。(5.1 ) 4月29日、熊本市の蔦屋書店三年坂店にて、テスラ研究所長新戸雅章による講演「知られざる天才 二コラ・テスラ」が開催されました。 あいにくの雨の中、沢山の方においでいただき、テスラの魅力を知っていただくよい機会になりました。 蔦屋の担当の三瀬弘泰さんが大変なSFファンで、SFとテスラの関係についても話を振られましたが、残念ながら時間が足らず充分な展開ができませんでした。次の機会があれば、ヒューゴー・ガーンズバックを介したテスラとSFのお話ができればと考えています。 最後に今秋のテスラ没後80年の記念イベントの宣伝もさせていただきました。熊本の皆さん、どうもありがとうございました。 ★評論社より、テスラの絵本『二コラ・テスラものがたり』刊行。(4.15) 4月下旬、評論社より、テスラの絵本『二コラ・テスラものがたり』が刊行されます。 原著は2021年刊行で、著者はイラン系アメリカ人の作家、イラストレーターのアザデー・ウェスターガード氏、絵はフリア・サルダさん、訳者は大山泉氏です。 テスラは交流や無線の理論が子供には少しむずかしいので、絵本にはハードルが高いのですが、そのあたりはうまくこなして楽しい読み物に仕上がっています。絵がどれも一工夫あって、テスラファンなら思わずにっこりしてしまうでしょう。所長はテスラが鳥たちと走っているところと老テスラが部屋で鳩に囲まれている場面がとくにお気に入り。 お子さんの入学祝いや誕生日プレゼントにも最適だと思います。 二コラ・テスラものがたり─”電気の魔術師”とよばれた男 文:アザダー・ウェスターガード 絵:フリア・サルダ 訳:大山泉 評論社 2023年4月24日刊 ★テスラ対チューリング、新たな戦いの始まりか(3.25) 完全自動運転EVの量産化を目指すスタートアップ企業のTURING(チューリング、千葉県柏市)がテスラのライバルになるかもしれません。 チューリングは3月15日、AIを活用して開発したコンセプカーのデザインを発表しました。同社の創業は2021年。2025年から完全自動運転EVのパイロット生産を始め、2030年には年間1万台規模の量産を実現させたいとしています。 同社の共同創業者のひとりである山本一成CEOは、有名な将棋AIソフPonanza(ポナンザ)の開発者。「テスラを超える自動車メーカーを作る」と決めてチューリングを設立したといいます。 チューリングの社名の由来はチューリングマシンで有名な英国の数学者アラン・チューリング。悲劇的なエピソードを持つこの天才数学者の名を借りた日本企業が、先行するテスラにどこまで肉薄できるか。興味深く見守りたいと思います。 ★新戸雅章の熊本・蔦屋書店講演決定!(3.18) テスラ研究所長新戸雅章の熊本講演が下記の通り決定しました。 テスラ没後80年記念講演:知られざる天才 日時:4月29日(土)午後3時〜4時30分 会場:蔦屋書店熊本三年坂 地下イベントスペース 入場料:無料(座席は新戸の著作購入の方優先) 主催:新戸雅章氏講演会実行委員会。 問い合わせ:徳永親 080(2792)5314 E-mail:tokunaga2@gmail.com 熊本地方のテスラファンの皆様、ご参加をお待ちしています。 ★「テスラ小伝」をリニューアル(3.4) 本HP掲載の「テスラ小伝」を若干リニューアルしました。少しだけ正確に、読みやすくなったのではないかと自負しています。 ⇒テスラ小伝 ★二コラ・テスラの世界を目指して ワイヤレス電力供給と通信が融合(2.19) ソフトバンクと京都大学、金沢工業大学は現在、共同でワイヤレスで電力供給をするシステムを研究中です。携帯電話基地局にWPT機能を持たせ、IoTデバイスにワイヤレス給電するという構想だとのことです。 研究の中心人物の1人でソフトバンク基盤技術研究室の長谷川直輝博士のインタビューが「月刊テレコミュニケーション 2023年2月号」に掲載されています。 Beyond5G/6Gでは、通信だけでなく電力供給も「サービス」として可能になる可能性があるということです。 京都大学は第25代総長の松本紘先生や篠原真毅先生を中心に早くから宇宙太陽発電や無線電力伝送の研究を進めて来たという経緯があります。長谷川博士も京都大学に入学されて、篠原先生の研究室に入られたということですから、その伝統を受け継がれているのでしょう。若いころからのテスラファンでもあるようで、3者のコラボによる無線給電がどのような成果を見せてくれるのか、本当に楽しみですね。 無料会員登録で全文を読めます。⇒ ★宇宙発電所のプロトタイプ軌道に。(1.3) 宇宙太陽光発電の研究に長年取り組んできたカリフォルニア工科大学のチームは、日本時間2023年1月3日、スペースX社の「ファルコン9」ロケットで宇宙発電所のプロトタイプを軌道に乗せました。 雲などの障害物のない宇宙空間で効率良くソーラー発電を行い、得られた電力をマイクロ波の形で地上に送信する。このタイプの技術は、「マイクロ波発電」または「宇宙太陽光発電」と呼ばれ、従来から日本のJAXAをはじめ各国で研究が進められて来ました。課題のひとつは、巨大な面積を持つ発電アレイをいかに効率よく打ち上げ、展開し、構築するか。同チームはこれを折り紙に着想を得た技術で解決したようです。 将来的に実現すれば、地上で作り出される電力より安価で、安定性の高い電源が得られると期待されます。 実用化までにはまだ高い壁が待っていますが、ともかく、年頭に一歩を踏み出したことに意義がありますね。 これ以前のニュースは過去ニュースUBIK22へ⇒ テスラ情報求む! テスラが登場したメディアに関する情報があれば、ぜひお知らせください。 ◎情報・資料提供に感謝します。 和田憲一郎、J-フィル、kiti、佐藤修、Nakauci、浦野、南方森林、杉目麻希子、斎藤正樹、TARO、篠原博、Ben Buyger、江渡浩一郎、Masao Sakaguchi、白鳥和彦、松谷朗、浦野、山田五右衛門、Iguchi、牛嶋昌和、Ryu_kashin、Kazu、山口龍夫。(以上敬称略) メディア関係の皆様へ
映画、テレビ、演劇、アニメ、コミック、ゲーム、音楽、イベント、CD……。悲運の天才発明家ニコラ・テスラはあらゆるメディアのクリエーターにとって、きわめて刺激的な存在だと思います。
この魅力的な人物を素材に想像の翼を広げていただけないでしょうか。それによってテスラの認知度が少しでも高まれば、本ホームページ制作者にとってもこれにまさる喜びはありません。資料面で必要があれば、できる限り協力させていただきます。 *テスラ関係の企画・出版・イベントなどに興味のある方はご一報ください。 Do You Know Mr. Nikola Tesla, The Real Inventive Genius?
テスラは発明王エジソン最大のライバルとして、電気工学と機械工学の分野に偉大な足跡を残した発明家です。中でも交流誘導モーターに基づく電力システムの特許と同調回路を中心とする無線の特許は、各分野の専門家から20世紀技術の基盤を築いた発明として最大級の賛辞を受けています。
われわれが工場や家庭で思う存分電気を使え、ラジオやテレビの放送を享受できるのはテスラのおかげといっても過言ではありません。磁束密度をあらわす国際単位テスラ(1テスラが1万ガウス)は、こうした業績に対して贈られたものです。 しかしながら功績に比してその知名度はあまりに低く、日本では専門家の間ですら無名という状況が続いています。その一方で陰謀好きのオカルチストたちが、根拠のない噂や誤解を撒き散らして、評価を損なっています。オウム真理教が彼を地震兵器の発明者に擬したことなども、その悪しき余波と言えるでしょう。 本ホームページはそんな誤解にさらされてきた発明家の真実を、広く皆様に紹介すべく誕生しました。彼の人と業績を知れば、皆様もきっとこの才能豊かな人物のとりこになると思います。順次、拡張整備していきますので、なにとぞよろしくお願いします。
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テスラ、テスラを語る 「増補新版──天才ニコラ・テスラのことば」 好評発売中! 発明を通じて自然や人生について省察を深めたテスラは、そこから数々の名言、至言を生み出しました。そのことばによって、彼の発明人生を語らせたいというのが本書刊行の思いでした。 幸い好評を得て、このたび増補新版の刊行にこぎつけることができました。これもひとえに皆様の応援の賜物と深く感謝しております。 増刷に際しては、新たな名言を加え、訳文・解説もかなりの修正をほどこしました。この機会にお手にお取りいただければさいわいです。 ──新戸雅章 ●私の計画を遅らせているのは自然の法則だ。世界はまだその準備を整えていない。あまりに時代をとび超えているからだ。だが、最後は同じ法則がうまく働き、勝利の凱歌をあげることだろう。(1919年) ●人類の進歩と発展はひとえに発明にかかっている。発明は人間の創造的な頭脳が生み出す最も重要な生産物である。その究極の目的は、自然の力を人類の利用に供しつつ、物質世界を超える精神の完全な支配を実現することにある。(1919年) ●脳の創造性が成功に向って開かれていく時の感動は、発明家にとってなにものにも代えがたい。これ以上の感動を人間の心が経験できるとは思えない。……そうした感動は食事も、睡眠も、友人も、愛も、なにもかも忘れさせてくれる。(1896年) 新戸雅章編著 小鳥遊書房 本体1900円+税 好評発売中!! テスラ研究所刊 『テスラ自伝』第2版は売り切れ! テスラ研究所刊行のニコラ・テスラ唯一の自伝『テスラ自伝』(新戸雅章訳)は、おかげさまで完売しました。再刊の予定は未定です。 テスラ入門書の決定版 「知られざる天才ニコラ・テスラ─エジソンが恐れた発明家」 絶賛発売中! 「知られざる天才ニコラ・テスラ─エジソンが恐れた発明家」 新戸雅章 平凡社新書 820円 好評発売中!! 新戸雅章 「平賀源内──非常の人」 平凡社新書 好評発売中!! 新戸雅章訳 「インド科学の父 ボース」 工作舎 好評発売中!! テスラvs.エジソン 激突!! 発想の帝王は私だ 新戸雅章 「天才の発想力」 ミニ写真展 生家1*(ゴスピチ) 生家2-記念碑 ワーデンクリフ (内部風景) 帽子と手袋 (テスラ博物館) 研究所内部 (ホーストン) 研究所の マーク・トウェイン テスラ銅像 (ベオグラード) テスラ80' ワーデンクリフ
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